2010年2月7日日曜日

Inferno Phone構想

Smart Q5をベースに、Inferno Phoneの仕様を考えてみます。

まずはプロトタイプです。現実的な目標をたてます。

・ハードウェア
Smart Q5そのもの

・OSブート方法

インストール済みのubootにてホストOSをブート(おそらくLinuxになると思われる)。
ホストOS上でemuを起動する。

・有効デバイス

タッチパネル、WIFI、SDカード

・ユーザーインターフェース

wm/wmをそのまま使用。
ただし、アプリケーションラウンチャがあると感じが出るので
limboで書くと良いかも。

ソフトウェアキーボードは既にあるので、それを利用。

ただし、日本語入力はまったく考えられていないので、
日本語FEP、日本語用ソフトウェアキーボードは別途開発の必要がある。

ペンでの手書き入力は特に考えていない。

その他、3ボタンマウスのエミュレーションは必要だろう。
本体のボタンを使うのが良いか?

・有用なソフトウェア

ウェブブラウザ

テキストエディタ

メーラー(む、どうするんだこれ)

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