2009年1月14日水曜日

[misc]使う上でのメモ

・コマンド

ns namespaceを表示する
netstat
svc/httpd/httpd ウェブサーバー起動
os ホストOSのコマンドを実行 os uname とか

・ファイルサーバー

サーバー側
listen tcp!*!ポート {export パス &}

クライアント側
mount -A tcp!アドレス!ポート マウントポイント
-Aは認証なし
mountを実行したプロセスのみ参照できる。

・wikifs

よくわからなかった

・DNS

よくわからなかった。
charonからは名前引きできてるところを見ると、DNS名前引きはアプリケーションレイヤーで行うのかな?

ndb/dnsquery ドメイン名
で名前引きはできるようだ。

(090311追記)
ちょっと分かったかも。
ndb/dns でサービスを立ち上げてから、
ndb/dnsquery が利用可能になる
dns サーバーアドレスは、/lib/ndb/localに書くのではなかろうか

・tftp

サーバー側はip/tftpdを実行するのみ。
初回は/services/tftpdディレクトリを作っておく。ここにファイルがおかれる。

クライアント側はコマンドラインプログラムは無いのかも。
モジュールはあるようなので、ちょっとしたプログラムを書けば作れるのではないか。

・icmp/ping

なんと、ネイティブまたはホストOSがplan9の場合でなければICMPは使用できないようだ。
pingが使えないのは痛い。

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