フレームバッファをファイルにダンプすればいいそうです。
たぶんUbuntuでも有効。
参考:
http://hirokuma.justblog.jp/blog/2009/11/q5fb0.html
ネットワーク上の別のパソコンから、SmartQ5にTelnet接続。
特に認証は聞かれず、すぐにプロンプトが現れる。
SDカードを挿した状態でフレームバッファの中身をファイルにダンプする。
cat /dev/graphics/fb0 > /sdcard/fb0.raw
/sdcardにSDカードの第一パーティションがマウントされている。
これをパソコンにもってくる。
Irfan viewで見られるとのことなので、Irfanview32を持ってきて
ファイルを開いてみる。
が、プラグインが要るみたい。
Irfanviewのサイトからiv_formats.zipを持ってきて、
pluginsディレクトリに展開。
ただ、そのままでは開けず、Irfanviewにドラッグ&ドロップすると
ダイアログが開く。
サイズ:800x480
色:16 BPP 5:6:5
でOK。
表示方向に関係なく、横方向の画が得られる。
パソコンの画面に表示すると結構大きいね。
相当タッチパネルの画素密度は高いんじゃなかろうか。
※遠隔からログインしなくても、自身で操作できる。
アンドロイドマーケットにtelnetというアプリケーションがあるので、それをインストール。
自身に接続できるようだ。ターミナル代わりに使える。
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