Smart Q5をベースに、Inferno Phoneの仕様を考えてみます。
まずはプロトタイプです。現実的な目標をたてます。
・ハードウェア
Smart Q5そのもの
・OSブート方法
インストール済みのubootにてホストOSをブート(おそらくLinuxになると思われる)。
ホストOS上でemuを起動する。
・有効デバイス
タッチパネル、WIFI、SDカード
・ユーザーインターフェース
wm/wmをそのまま使用。
ただし、アプリケーションラウンチャがあると感じが出るので
limboで書くと良いかも。
ソフトウェアキーボードは既にあるので、それを利用。
ただし、日本語入力はまったく考えられていないので、
日本語FEP、日本語用ソフトウェアキーボードは別途開発の必要がある。
ペンでの手書き入力は特に考えていない。
その他、3ボタンマウスのエミュレーションは必要だろう。
本体のボタンを使うのが良いか?
・有用なソフトウェア
ウェブブラウザ
テキストエディタ
メーラー(む、どうするんだこれ)
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